【玉川温泉】
田の壮観な山奥に位置する玉川温泉。岩肌から湯気が立ちこめ、一帯にゴザを敷いて岩盤浴をする
湯治客が後を絶たない温泉地です。毎分9000リットルの湧出量と、温泉のph値が1.2という強酸性の湯は
日本屈指の温泉力を誇ります
古くは、鹿がこの温泉で傷を癒していたという言い伝えがあり、鹿湯と呼ばれていました。そのため、
玉川温泉は奇跡の湯とも呼ばれ、リウマチ、神経痛など、その効果は絶大とされています。
また世界最強の温泉とも呼ばれ、北投石の存在する玉川温泉は、湯治の名所として、その様々な効能を
求めて訪れる人々が年々増えています。
【乳頭温泉郷】
乳頭山のふもとににたたずむ、素朴な風情が漂う温泉郷です。
鶴の湯温泉・黒湯温泉・蟹場温泉・孫六温泉・妙乃湯温泉・大釜温泉の6軒の湯宿は、それぞれに
個性的で情緒あふれる温泉です。鶴の湯温泉だけすこし離れた場所にありますが、先達川沿いに
休暇村田沢湖高原を手始めに、妙乃湯、大釜、蟹場、孫六、黒湯と時計回りに一巡できます。
鶴の湯温泉は江戸時代、秋田藩主の佐竹公も湯治に訪れたといわれます。バラエティに富んだ8つの
お風呂があり、中でも乳白色の露天風呂が印象的です。
黒湯温泉は鶴の湯に次いで歴史が古い湯治場です。
蟹場温泉はブナの原生林に囲まれています。サワガニが多い蟹沢のそばにあることから蟹場の湯
として知られました。
妙乃湯温泉は、古さと新しさを併せ持つモダンなモダンな装いが魅力です。
孫六温泉は、湯治場の雰囲気を色濃く残しています。単純硫黄泉ですが、効能の幅が広く「山の薬湯」
として親しまれています。
大釜温泉の泉質は、酸性含ヒ素ナトリウム塩化物硫酸塩泉で酸性度が強いです。
建物は、廃校となった小学校の校舎を移築・改造したものです、
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