【作並温泉】
山形県との県境にほど近い広瀬川の上流にあり、国道を挟むように大型ホテルや旅館が点在します。
源泉数が多く湯量に恵まれた湯どころで、数多くのお風呂を備えた湯宿が目につきます。
秋保温泉と並び仙台の奥座敷として親しまれています。
【小原温泉】
開湯800年の歴史を持ち、古くから「目に効く」「神経に効く」と言われる名湯で、白石川上流の豊かな自然に
包まれた温泉地です。渓流沿いには懐かしい趣を感じさせる宿が立ち並び、その豊かな自然を一望できる
ロケーションを生かした露天風呂が自慢の宿も多くあります。
【鎌先温泉】
600年以上の歴史を持つ温泉で、ひなびた雰囲気を色濃く残した宿がたたずむ温泉地です。
自炊のできる宿もあり、昔ながらの湯治場情緒が漂います。
鎌先温泉の名は、農夫が水を求めて鎌の先で地面を掘り起こしたところ、湯が湧き出したという伝説に
由来するといわれています。昔から切り傷に効能があると評判で「奥羽の薬湯」といわれています。
【遠刈田温泉】
宮城蔵王の中腹、標高330mの高原に湧く湯で、山形へと抜ける蔵王エコーラインの入口に位置するため、
蔵王観光の拠点として好立地です。遠刈田系こけしの里として知られ、温泉街をめぐると、いたるところで
こけしをかたどった造作物に出合います。
開湯は慶長6年、あるいはそれ以前の鎌倉時代ともいわれています。褐色または茶褐色の湯は、
古くから温まると評判で、腰痛や神経痛などへの効用があります。
【青根温泉】
川崎から遠刈田へと続く国道457号沿いに湧く温泉地で、開湯450年の歴史を誇ります。古くは仙台伊達藩の
湯治場として開かれ、親しまれた温泉地です。標高約600mの地に温泉街を形成するため、眺望が自慢の
宿も多くあります。
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